続々と入荷する小中学校用の教科書の仕分け作業と同時進行で、これから入荷する高校の教科書に必要な帳票も作る日々が続いています。
繁忙期は、物流作業・販売作業・各種集計作業が一気に重なり、怒涛のような日々になります。
そのため、事前に帳票を整えておくことが、結果として作業全体の円滑化に直結します。
そして今日は、高校教科書に関する資料作成を進めています。
これらは、繁忙期が始まる前に学校へ提出したり、実務で使用するための帳票ですが、実は正式な書類ではありません。

高校教科書の価格は、例年2月から3月頃にならないと正式に決定しません。
これは、閣議決定を経て価格が確定する仕組みになっているためです。
来年度の国の予算計画に基づいて決まるためこの時期になりますが、販売現場の立場からすると、年度末ぎりぎりに正式価格が決まってから準備を始めていては、どうしても間に合いません。
そのため、あらかじめ想定資料を作成し、準備を進めています。
(この仕組みについては承知しており、特に不満があるというわけではありません。)
仕入れ元である神奈川県教科書販売株式会社から提供される資料をもとに、
・各学校の先生方に提出する資料
・事務室に提出する資料
・生徒の皆さんに配布する資料

といった形に、Excelで加工し、今の時期から準備を行います。
あと一か月ほどすると、
「金額が0.?%上がることが決定」
「○○科は0.?%下がることに決定」
といった正式情報が入ってきますが、その頃は最繁忙期の真っただ中です。
そのタイミングで最小限の手間で帳票を完成させられるよう、今から地道に準備を進めています。
なお、帳票の中身は VLOOKUP関数と関数のネストのオンパレードです。


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