高校の副教材のご依頼がありました。

教科書供給業務

今期1校目です。

ほとんどエクセルファイルでご注文を頂きます。それを出版社別に分けて、価格確認、類似品がないか?タイトルがまちがっていないか?付属品はないか?などの確認をします。

エクセルを加工して、数種類の関数を駆使し、各出版社にfaxをします。

ここで疑問が湧きます。

出版社番号を入れると社名、fax番号などは紐づけて表示できるようにしてはいるのですが、多分マクロをもっと上手に使えれば簡単にできるのだろうな?と。毎年勉強するのですが未だ上達しません。

そして出版社から返信はあるのですが、中には「ホームページを見てください」という返信の場合もあります。「む!」とします。理由はすべての出版社がホームページに新しい商品を掲載している訳ではないからです。

あやまって古い商品の価格、タイトルを報告してしまうと後で大騒ぎになります。

ご存じの方も多いかとは思いますが、書籍のタイトルは「新版・新編・改定・第二版・二訂版」という文字がつくかつかないかで全然違う商品になります。だから相当な注意が必要なのです。

そんな訳で、この出版社のサイトは信用できる、この出版社のサイトは怪しいという経験則が必要になります。ほかの世界では何にも役に立つことのない知識です。

それから開き直って「pdfの目録を送るからそれを見ろ」と言ってくる出版社もあります。

そんな出版社に限って膨大な種類の教材を発行しています(先方にも事情があるんでしょうが)。

これをCTRL+Fで地味に手作業で検索をしながら、一つ一つ確認をします。

ちなみにエクセルで目録を送ってくれる出版社もあります。うまく関数でタイトルとマッチングして探してくれという事なんでしょう。でもそんな出版社に限って学校様からの採用はあまりなかったりします。1校あたりで何十種類もの副教材を採用されますので、その1社だけの為に(エクセルに)ページを一つ追加して加工するなんてかなり大変なので、そのまま気合でマウスを動かして目で確認する作業となります。

学校様は教育委員会に「この出版社のこの商品を教材として使用した」と報告する義務があります。ここで何か間違いがあると本当に大騒ぎになるので、かなりの気をつかいます。

この作業がこれから複数校分続きます。

これが終わったら、各出版社に取次店を通じて発注となります。

それが終わっても今度は間違ったタイトルのものが送られてくるなんて事も珍しくありません。だから物流作業時も確認が大切となります。その作業についてはまた後日このサイトで発表します。

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